回復傾向が目立つ米住宅市場「中古住宅販売件数」

株価指数CFD、株式CFDの保有ポジションを1日を持ち越した際に発生するファンディングコスト(資金調達コスト)を指標金利の±2%から±2.5%に引き上げさするそうです。FXとは違い、CFDでは手数料がかかります。株価指数先物CFD、債券先物CFD、商品先物CFDについてはファンディングコストがかからないため、変更ありません。商品直物のファンディングコストは今までと変更ありません。またFXのスワップポイントは今までと同様にインターバンク市場を参考にしながら毎日変動します。

回復傾向が目立つ米住宅市場「中古住宅販売件数」

今週は22日にケースシラ-住宅価格指数(12月)24日に中古住宅販売件数(1月)と住宅市場関連指標の発表が控えています。

 

このうち、中古住宅販売件数は前回12月分において、前月比+12.3%の年率換算528万戸という好結果を記録。住宅取得減税が行われていた昨年5月以来7ヶ月ぶりの高水準を記録しました。ただ、この数字は今後の景気回復による金利上昇を見越し駆け込み需要が広がったという見方がつよく米国住宅市場が本格的に回復したのではないという見方が強いものでした。2010年全体で見ると490.8万戸とリーマンショックのあった2008年の491.3万戸、景気の底といわれた2009年の515.6万戸を下回り1997年以来13年ぶりの低水準となっています。

FX業者が提供するテクニカルチャートには注目の機能があります。たとえば「テクニカルアラート」機能です。これはチャート上のあるポイントにプライスが到達した時点でお知らせを通知してくれる機能です。たとえば、移動平均線を使って実践してみました。「移動平均線」ってご存知ですか? 私が約20年前に証券会社に入社した時に習ったテクニカル指標の中で唯一一回聞いただけで意味がわかった指標です。普通のグラフは幾つかのプロットを線で結ぶのに対し、移動平均線では、値動きの流れをつかむためにグラフの線が滑らかになります。過去幾つかのプロットの平均値を使うので凸凹が滑らかになるのです。幾つのプロットを平均するかによって、滑らかさが違ってきます。為替のテクニカル分析がお好きなFX投資家は使ってみましょう。