為替市場の裁定取引とは?

株価指数CFD、株式CFDの保有ポジションを1日を持ち越した際に発生するファンディングコスト(資金調達コスト)を指標金利の±2%から±2.5%に引き上げさするそうです。FXとは違い、CFDでは手数料がかかります。株価指数先物CFD、債券先物CFD、商品先物CFDについてはファンディングコストがかからないため、変更ありません。商品直物のファンディングコストは今までと変更ありません。またFXのスワップポイントは今までと同様にインターバンク市場を参考にしながら毎日変動します。

為替市場動向のサマリー

14日からの為替市場(FX)の週は、ドルが振幅、やや売りバイアスとなった。米経済指標は、住宅指標がやや持ち直したほか、インフレ指標もやや高めだった。ただ、予算教書での財政削減期待もあり、米債利回りは低下傾向をみせ、ドル安の圧力となっている。個別には材料が盛りだくさんだった。ポンドはインフレ上昇とGDP見通し引き下げで大きく振幅したが、市場の利上げ見通しが勝って買い優勢だった。スイスフランは中東地域での緊張の高まりで有事のスイス買い。資源国通貨では、カナダドルが堅調に推移した。原油は在庫増に押されながらも水準を上げている。金先物も安全資産買いがみられた。ドル売りとともに、円売りの傾向も広がり、クロス円は水準を上げている。豪ドル円もジリ高だった。一方、ドル円は84円の壁を前にして動きが鈍る展開。ロンドン市場やNY市場の活発さに比べると東京市場の値動きが停滞していたのが印象的だった。人民元はG20を意識してか連日の高値更新、週末のG20が来週にかけての材料となりそうだ。

 

FXならサイバーエージェントFXFXプライムがおすすめです。1000通貨から手数料無料で狭いスプレッドで取引が可能です。

FX業者が提供するテクニカルチャートには注目の機能があります。たとえば「テクニカルアラート」機能です。これはチャート上のあるポイントにプライスが到達した時点でお知らせを通知してくれる機能です。たとえば、移動平均線を使って実践してみました。「移動平均線」ってご存知ですか? 私が約20年前に証券会社に入社した時に習ったテクニカル指標の中で唯一一回聞いただけで意味がわかった指標です。普通のグラフは幾つかのプロットを線で結ぶのに対し、移動平均線では、値動きの流れをつかむためにグラフの線が滑らかになります。過去幾つかのプロットの平均値を使うので凸凹が滑らかになるのです。幾つのプロットを平均するかによって、滑らかさが違ってきます。為替のテクニカル分析がお好きなFX投資家は使ってみましょう。