為替市場の裁定取引とは?

株価指数CFD、株式CFDの保有ポジションを1日を持ち越した際に発生するファンディングコスト(資金調達コスト)を指標金利の±2%から±2.5%に引き上げさするそうです。FXとは違い、CFDでは手数料がかかります。株価指数先物CFD、債券先物CFD、商品先物CFDについてはファンディングコストがかからないため、変更ありません。商品直物のファンディングコストは今までと変更ありません。またFXのスワップポイントは今までと同様にインターバンク市場を参考にしながら毎日変動します。

NY株式概況:半導体や小売りが上昇、エネルギーや家庭用品が軟調

NYDOW 12068.50 -37.28
S&P500 1306.10 -1.30

NASDAQ 2737.90 +14.91
CME 10425 -45(大証比)

 

24日のNY市場はまちまち。ダウ平均は37.28ドル安の12068.50、ナスダックは14.91ポイント高の2737.90で取引を終了した。引き続き中東の政情不安を受けた原油高止まりが嫌気されて朝方から下落して始まった。しかしNY時間午後2時頃になって、リビアのカダフィ大佐が暗殺されたとの噂をきっかけに原油価格が弱含み、引けにかけて下げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、半導体・半導体製造装置や小売りが上昇する一方でエネルギーや家庭用品・パーソナル用品が軟調。シカゴ225先物清算値は大証比45円安の10425円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ドコモ<9437>が小じっかりな他は、三井住友<8316>、コマツ<6301>、オリックス<8591>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル81.91円換算)で全般小安い。

 

FX業者が提供するテクニカルチャートには注目の機能があります。たとえば「テクニカルアラート」機能です。これはチャート上のあるポイントにプライスが到達した時点でお知らせを通知してくれる機能です。たとえば、移動平均線を使って実践してみました。「移動平均線」ってご存知ですか? 私が約20年前に証券会社に入社した時に習ったテクニカル指標の中で唯一一回聞いただけで意味がわかった指標です。普通のグラフは幾つかのプロットを線で結ぶのに対し、移動平均線では、値動きの流れをつかむためにグラフの線が滑らかになります。過去幾つかのプロットの平均値を使うので凸凹が滑らかになるのです。幾つのプロットを平均するかによって、滑らかさが違ってきます。為替のテクニカル分析がお好きなFX投資家は使ってみましょう。