為替市場の裁定取引とは?

株価指数CFD、株式CFDの保有ポジションを1日を持ち越した際に発生するファンディングコスト(資金調達コスト)を指標金利の±2%から±2.5%に引き上げさするそうです。FXとは違い、CFDでは手数料がかかります。株価指数先物CFD、債券先物CFD、商品先物CFDについてはファンディングコストがかからないため、変更ありません。商品直物のファンディングコストは今までと変更ありません。またFXのスワップポイントは今までと同様にインターバンク市場を参考にしながら毎日変動します。

強弱材料:欧州株式市場、原油高でインフレや成長鈍化懸念高まる

強気材料
・米先週分新規失業保険申請件数、39.1万件と市場予想を下回る

・米半導体SOX指数、4日ぶり反発
・NY金8日続伸、1カ月半ぶり高値

・サウジ、欧州系石油企業にリビア減産分を供給する意向表明
・エルピーダ、3月にDRAM価格引き上げる可能性

・中部電、浜岡に次ぐ原発を30年までに新設
・外国人投資家、2月第3週も16週連続株買い越し

 

弱気材料
・リビア、反体制派の制圧都市拡大

・シカゴ225先物清算値10425円、大証比45円安
・NYダウ3日続落、原油価格高止まりを嫌気

・欧州株式市場、原油高でインフレや成長鈍化懸念高まる
・LMEニッケル、大幅反落

・バルチック海運指数、4日続落
・DRAMスポット、下落

・東証REIT指数、3日続落
・ムーディーズ、日本国債「税制改革できねば格下げ」

 

留意事項
・レアアース、脱中国へ1100億円投資

・新日鉄、鋼材2万円上げ要請へ
・三菱商、スペインで最大級の太陽熱発電

・米GM、2010年通期は6年ぶり最終黒字
・コニカミノル、米コダックと提携

・ドル/円(81円92-94銭)
・ユーロ/円(113円05銭-09銭)

・NY原油先物、反落(1バレル=97.28ドル)
・NY債券市場、反発(10年債利回り0.037%低下)

・長期金利、低下(10年債利回り1.220%)
・消費者物価指数(全国1月、東京都区部2月中旬)

・英2月GfK消費者信頼感指数
・英10-12月国内総生産(GDP)

・独2月消費者物価指数
・米決算、JCペニーなど

新興市場見通し:先行き警戒感は根強いが押し目買いも入りやすい水準

本日の新興市場は、中東情勢の緊迫化が長期化するとの見方から、引き続き、神経質な展開となりそうだ。昨日はリスク回避に伴う利益確定売り圧力が強まり、マザーズ指数は4%の急落で約1ヶ月ぶりに25日線を割り込んだ。直近の急上昇による反動から下落幅は日経平均などと比較し大きくなったが、短期的には押し目買いの動きが期待されやすい水準ではある。

 

個別では、手掛かり材料に乏しく、KDDI<9433>とグリー<3632>がアンドロイド搭載スマートフォン向け新サービス「GREEマーケット(仮称)」で協業すると発表しており、iPhoneアプリやソーシャルアプリ関連の動向に注目。また、三菱商<8058>が世界最大級の太陽熱発電プロジェクトに参画すると報じられており、岡本硝子<7746>など関連銘柄には思惑的な物色が向かう公算も。そのほか、SBIベリトラ<3749>はSBI<8473>が株式交換により完全子会社化し、上場廃止となる見通しであるほか、アスカネット<2438>は空中ディスプレー事業を開始すると発表しており関心が高まりそうだ。

FX業者が提供するテクニカルチャートには注目の機能があります。たとえば「テクニカルアラート」機能です。これはチャート上のあるポイントにプライスが到達した時点でお知らせを通知してくれる機能です。たとえば、移動平均線を使って実践してみました。「移動平均線」ってご存知ですか? 私が約20年前に証券会社に入社した時に習ったテクニカル指標の中で唯一一回聞いただけで意味がわかった指標です。普通のグラフは幾つかのプロットを線で結ぶのに対し、移動平均線では、値動きの流れをつかむためにグラフの線が滑らかになります。過去幾つかのプロットの平均値を使うので凸凹が滑らかになるのです。幾つのプロットを平均するかによって、滑らかさが違ってきます。為替のテクニカル分析がお好きなFX投資家は使ってみましょう。